このエフェクターの使い方や特性から考えると、

レコーディング等で細部まできっちりした音を作るというよりもライブ等での雰囲気を出すことの方が向いているかもしれません。

ギター一本で歌うストリートミュージシャンには最適かもしれませんね。当然アンプ前提になりますけど…。

空間系だけでなく自分の声自体の加工も可能です。

ピッチ補正もできますしモザイク声にだってできます。

なので飛び道具としても使えたりする頼もしいヤツです。


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